長く使うならLEDと蛍光灯のどちら?

LEDと蛍光灯を比較しますと、まず、蛍光灯のほうは、長時間つけっぱなしにしていたりしますと、故障して使い物にならなくなってしまうことがよくあります。それに対して、LEDのほうは、長時間つけっぱなしにしていても、故障して使い物にならなくなってしまうというようなことはありません。

つまり、LEDのほうが蛍光灯よりも製品としての寿命が長いということです。それから、蛍光灯のほうは、熱くなりやすいので、夏の季節などは過ごしにくくなるという面があります。それに対して、LEDのほうは、熱を発生し難くなっているので、夏の季節などでもは過ごしやすいと言えます。ですから、LEDのほうが蛍光灯よりも優れている点が多いと言えますが、普及率という観点でみてみますと、LEDよりも蛍光灯のほうがまだ圧倒的に普及していると言えます。

それは、従来からの蛍光管がまだ残っているからだとも言えますが、先に述べましたように蛍光灯の寿命は短いですから、故障して使い物にならなくなったタイミングでLEDに切り替えればよいのではないかとも思えます。そうすれば、長時間つけっぱなしにしていて故障してしまうということもなくなりますし、蛍光管で暑苦しい思いをしなくてもすむことになります。

でも、LEDの価格はまだかなり高めとなっていますので、このことが普及の歯止めとなっていると言えるかもしれません。それに、消費者に対する啓蒙がまだ足りないという面もあります。